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ボリビア原産の熱帯性常緑低木。属名はギリシャ語で美しい雄しべの意味。 花は半球形の化粧パフに似たブラシ状に赤色または白色の雄しべが多数つく。花の感じは合歓(ネム)の木と似ています。 葉は偶数羽状複葉で対生、小葉は長楕円形、先が尖り、縁は全縁。 |
科属:マメ科ベニゴウカン属 学名:Calliandra haematocephala 漢字表記:大紅合歓 花期:12〜5月 花色:紅色 園芸分類:熱帯性常緑低木 花の大きさ:直径7〜10cm 別名:カリアンドラ・ハエマトケファラ、カリアンドラ、 ベニゴウカ(紅合歓花)、 アカバナブラシマメ(赤花ブラシ豆) 樹高:2〜5m 葉のつき方:対生 原産地:ボリビア 栽培適地:沖縄 利用法:庭木、街路樹(熱帯地域) 花言葉:高潔、澄んだ心 誕生花:―― 撮影地:千葉市花の美術館 撮影日:2010/01/20 カメラ:Canon EOS 30D |
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