日本の四季

ネコヤナギ・猫柳

科属:ヤナギ科ヤナギ属

春、枝先に灰白色の絹毛に覆われた、しなやかなネコの“しっぽ”の先に似た花序がつく。花序は新葉が出る前に伸びて、花を咲かせる。
都立水元公園は水郷の景観がみられますが、早春に川辺で穂の出る姿は美しいものですね。
他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物とみなされています。
銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによる。

科属:ヤナギ科ヤナギ属
学名:Salix gracilistyla
漢字表記:猫柳
花期:3〜4月
花色:雄花序は紅〜黄色に、雌花序は赤茶色
別名:カワヤナギ、エノコロヤナギ
園芸分類:落葉低木
樹高:0.5〜3m
花びら:ない
葉のつき方:互生
原産地:日本、中国など
栽培適地:北海道〜九州
用途:庭木、護岸樹、花材、樹皮は薬用
花言葉:率直、自由、思いのまま
誕生花:1月23日、2月5日、2月12日
撮影地都立水元公園
撮影日:2007/03/04  
カメラ:Canon EOS 30D


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