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ミチタネツケバナ(道種漬花、Cardamine hirsuta)は、アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。空地や道端などに生える雑草。
タネツケバナよりもやや乾燥した場所に生えていることが和名の由来。 ヨーロッパ原産の帰化植物。日本へは昭和時代の末期に渡来、現在では各地で野生化しています。水元公園や中川堤の野草が茂っている中でも観察できました。 |
科属:アブラナ科タネツケバナ属 学名:Cardamine hirsuta 漢字表記:道種漬花 花期:2〜3月 花色:白色 花の大きさ:2〜3mm 園芸分類:越年草(耐寒性)山野草 別名:―― 草丈:5〜20cm 原産地:ヨーロッパ 利用法:野草 花言葉:情熱 誕生花:2月10日 撮影地:都立水元公園 撮影日:2013.03.15 カメラ:Canon EOS 60D |
画像を壁紙にするには、画像の下の「1600×1200ピクセル」をマウスで右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」をクリックして適当なホルダーに保存します。次にそのフォルダーの中のファイル名をクリックしてモニター画面に表示させて、画像を右クリックして「デスクトップの背景として設定」をクリックすると壁紙画像が表示されます。
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