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白い小さな花をつけ、早春の山地に咲きます。葉の形から別名キクバオウレン(菊葉黄連)ともいわれています。 オウレンは漢方の名で根茎は胃腸薬として有名で、薬用植物として栽培されています。 花は両性花と雄花があり、両性花には雄しべ20〜30本、雌しべ10個内外、雄花には雄しべのみがあります。実は輪状に並びます。 |
科属:キンポウゲ科オウレン属 学名:Coptis japonica 漢字表記:黄連 花期:3〜5月 花色:白色 花の大きさ:〜1cm 園芸分類:多年生草本(耐寒性)山野草 別名:キクバオウレン 草丈:10〜25cm 原産地:日本 分布:北海道〜四国 葉の形:1回3出複葉 葉のつき方:根生 耐寒性:強い 生育地:山地の林 花言葉:変身 誕生花:3月25日 撮影地:川口市立グリーンセンター 撮影日:2013.03.10 カメラ:Canon EOS 60D |
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