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日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している。ヨーロッパ原産ですが,湿地や水辺に繁殖して野生化しています。 都立水元公園はハナショウブで有名ですが、グリーンプラザ付近の水生植物園から中央広場にでる林の通路脇にひっそりと咲いています。まだハナショウブは開花していませんが、ジャーマンアイリスと時期的には同じに開花するようです。 足立区にある都立舎人(とねり)公園では、5月に水路と大池との間にショウブ田があり、沢山のキショウブが鑑賞できます。 明治時代に日本に入り、今では各地の水辺に自生のように生える。アヤメの仲間はいろいろあるが、キショウブは花の色が黄色いのでわかりやすい。外国種のジャーマンアイリスは派手なつくりで、ダッチアイリスは切り花として見かけることが多い。 |
科属:アヤメ科アヤメ属 学名:Iris pseudacorus 和名:キショウブ 花期:5〜6月 漢字表記:黄菖蒲 園芸分類:多年草、帰化植物 原産地:ヨーロッパ 草丈:50〜100cm 花言葉:幸せを掴む、私は燃えている 誕生花:4月17日、6月 6日 撮影地:都立水元公園 撮影日:2010.05.15 カメラ:Canon EOS 30D |
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