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春花壇を彩る代表的な花で、16世紀中頃にトルコからヨーロッパに紹介されてから、多くの品種が次々と作出されています。 オランダのチューリップは有名ですが、近年は日本の各地で球根がつくられています。最近は野趣に富んだ原種も人気です。 青以外の色がそろっているといわれるほど豊富な花色、一重や八重のほか、花弁が反り返るユリ咲など多彩な花形も魅力です。 |
科属:ユリ科チューリップ属 学名:Tulipa 和名:ウッコンコウ・鬱金香 花の大きさ:4〜10cm 草姿:立性 園芸分類:秋植え球根 草丈:15〜70cm 花期:3〜5月 花色:赤、白、黄、ピンク色など多様 原産地:パミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、 カザフスタンのステップ地帯 耐寒性:強い 用途:花壇、鉢植え、寄せ植え、切り花 花言葉:(全般)博愛、永遠の愛情、愛の告白、美しい瞳、恋の告白、まじめな愛、正直、早く会いに来て 花言葉を気にする方には注意して花を贈ってくださいね、チューリップの花色によって全く正反対の意味になることもあります。各花色の花言葉は「国営昭和記念公園のチューリップ」に掲載しています。 誕生花:2月16日、3月22日、4月10日 撮影地:柏市あけぼの山農業公園、足立区都市農業公園、国営昭和記念公園、千葉市花の美術館 撮影日:2011/04/11 カメラ:Canon EOS 60D |
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