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悠然とそびえる円錐形の樹形が素晴らしい。先に化石が見つかって、古い時代に絶滅したものと思われていましたが、1945年に中国の四川省で生きた樹木が発見され「生きた化石」と話題になった。 都立水元公園には1900本植えられています。記念広場周辺のメタセコイアの純林は昭和46年〜47年(1972)に植栽したものです。当時は高さ5〜8m、幹の回りは30〜60cmの若木でした。現在では高さ20m、幹回り1mに成長しています。 新緑の春、紅葉の秋のメタセコイアア林も四季おりおりいろいろな表情をみせてくれます。また、これからの季節、森林浴としてもおススメですし、夏は周囲の温度と約5度以上は低いなどベンチに座っていると時を忘れさせてくれます。 |
科属:スギ科メタセコイア属 学名:Metasequoia glyptostroboides 漢字表記:曙杉 花期:2〜3月 園芸分類:落葉高木 樹高:最大35m 花色:雄花序は黄褐色、雌花は緑色 花びら:ない 花の大きさ:5〜10cm 別名:アケボノスギ 原産地:中国 栽培適地:北海道〜九州 用途:公園樹、並木 花言葉:―― 誕生花:―― 撮影地:都立水元公園 撮影日:2009/05/01 カメラ:Canon EOS 30D |
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