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かすかに芳香がある花は、花期が長く、初夏から晩秋まで咲き続けるのでいつでも見れるようです。 花と、花が散った後に残るがくが衝羽根(つくばね)(正月に羽子板でつく羽根)に似ています。 ハナゾノツクバネウツギは、中国原産のタイワンツクバネウツギとアベリア・ユニフローラとの交配種です。 公園や街路樹として植えられていますが、花が小さくあまり目立ちませんが、水元公園内の各所で見ることができます。 |
科属:スイカズラ科ツクバネウツギ属 学名:Abelia X grandiflora 和名:ハナヅノツクバネウツギ 園芸分類:常緑小低木 樹高:100〜200cm 花期:5〜11月 花色:白色など 原産地:交配種 栽培適地:本州〜九州 利用法:庭木、公園樹、生垣、切り花 花言葉:謙譲、強運 誕生花:7月7日、9月17日 撮影地:都立水元公園 撮影日:2011.09.19 カメラ:Canon EOS 60D |
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