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明治時代に渡来した花で、夏、郊外の家の庭先に咲き乱れている姿をよく見かけます。蝶が風に舞っているかのような花序をつけることから風蝶草(フウチョウソウ)の別名がある。 春にタネを直まきするが、2年目からはこぼれダネで勝手に育つため、一部野生化しているところもあります。 都立水元公園の中央広場外周の花壇に植えられています。 |
科属:フウチョウソウ科クレオメ属 学名:Cleome hassleriana. 園芸分類:春まき一年草 花期:7〜10月 別名:セイヨウフウチョウソウ、スイチョウカ、クレオメソウ 花の大きさ:3〜4cm 草丈:80〜100cm 花色:白、ピンク、赤紫色 草姿:立性 原産地:熱帯アメリカ 花言葉:小さな赤い、思ったより悪くない、あなたの容姿に酔う 誕生花:7月29日、8月8日、10月15日 撮影地:都立水元公園 撮影日:2010.08.10 カメラ:Canon EOS 30D |
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