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宿根アスターの仲間で、花が美しく、丈夫なことから、平安時代から観賞用に栽培されていたが、最近は品種改良されないまま、野生花扱いされている所もあります。 薄紫で一重の花を咲かせる。その花の色から紫苑という色名の語源となった。 |
科属:キク科シオン属 学名:Aster tataricus 漢字表記:紫苑 花色:淡紫色 花期:9〜10月 別名:オニノシコグサ、ジュウゴヤソウ(十五夜草) 花色:淡紫色 園芸分類:多年草 草姿:立性 草丈:150〜200cm 耐寒性:強い 原産地:日本、朝鮮半島、中国、シベリア 利用法:花壇、鉢植え、切り花 花言葉:君を忘れず、ご機嫌よう、追憶 誕生花:9月9日、9月28日、10月3日、10月16日 撮影地:都立神代植物園 撮影日:2009.10.11 カメラ:Canon EOS 30D |
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