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ツバキの交雑種で母種は不詳。江戸時代から栽培されているそうです。椿と違うところは花がラッパ状に咲き8分程度しか開かずに、椿のようにポトッと花が散ってしまいます。 侘助の名のごとく他の椿に比べて、美しさを主張せず、半開の花姿に風情を感じさせます。茶花として人気があります。 |
科属:ツバキ科ツバキ属 学名:Camellia wabisuke 'Shirowabisuke' 漢字表記:白佗助 花期:11〜3月 花色:白色 園芸分類:常緑低木 花びら:5弁花がラッパ状に咲く 花の大きさ:4〜5cm 別名:―― 樹高:200〜400cm 実:実はできない 葉のつき方:互生 原産地:日本など 栽培適地:関東以西〜沖縄 利用法:庭木、生垣、花材 花言葉:控えめ 誕生花:11月30日 撮影地:花と緑の振興センター 撮影日:2012/12/18 カメラ:Canon EOS 60D |
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