日本の四季

ヒャクニチソウ・ジニア

科属:キク科ヒャクニチソウ属

より鮮やかな花色、豪華な花形に改良され、仏花のイメージがなくなっています。
7月ころから咲き出して秋ころまでと花期が非常に長いので、ヒャクニチソウの和名があります。
日本には江戸時代の末ごろ、長崎に渡来し、浦島太郎が竜宮に行って長生きをしたことから
「ウラシマソウ」という名がつけられました。

科属:キク科ヒャクニチソウ属 
学名:Zinnia elegans 
漢字表記:百日草 
花期:7〜10月
花色:白、黄緑、オレンジ、ピンク、赤色、絞り咲き
花の大きさ:3〜10cm
原産地:メキシコ
草姿:立性 
園芸分類:春まき1年草 
別名:ジニア、ヒャクニチソウ 
耐寒性:弱い
利用法:花壇、鉢植え、切り花 
花言葉:不在の友を思う、別れた友を思う、あなたがいるから慰められるのです、幸福
誕生花:7月4日、7月17日、7月26日、8月6日、12月22日
撮影地都立神代植物園 
撮影日:2009.10.11 
カメラ:Canon EOS 30D


1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル
 

1024×682ピクセル  1600×1200ピクセル

関連参考サイト
キク科