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日本では留鳥または漂鳥として九州以北に分布し、平地から山地の林、樹木の多い都市公園などに生息する。 都立水元公園で撮影できた時は、マヒワと一緒にサルスベリの実をついばんでいる姿でした。 |
目科属:スズメ目エナガ科エナガ属 学名:Aegithalos caudatus 漢字表記:柄長 分類:留鳥または漂鳥 色:目の上の眉斑がそのまま背中まで太く黒い模様になっており、翼と尾も黒い。肩のあたりと尾の下はうすい褐色で、額と胸〜腹は白い。 大きさ:全長14cm 撮影地:都立水元公園 撮影日:2011/02/06 カメラ:Canon EOS 30D 使用レンズ:170.0mm〜500.0mm |
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