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このニンニクをはじめネギ、チャイブ、ニラ、ラックョウ、花を楽しむ球根植物のアリウムなど、すべて同じユリ科ネギ属の仲間です。 独特の臭いの成分はアリシンといい、強い殺菌、防腐力や疲労回復、強壮効果があります。若葉や花茎(ニンニクの芽)も食べられます。栽培品種は花を咲かせにくい。なお、花にみえるものは相苞(そうほう)と呼ばれる淡紅色の「花状」のものです。 |
科属:ユリ科ネギ属 学名:Allium sativum 漢字表記:大蒜 花期:4〜5月 収穫期:5〜7月 利用部位:りん茎、葉、花茎 利用法:スパイス、料理 保存法:乾燥 花色:淡紅色 花の大きさ:3〜4cm 園芸分類:耐寒性球根・多年草 和名:ニンニク 草丈:30〜60cm 原産地:アジア中央部 耐暑性:ふつう 耐寒性:強い 花言葉:勇気と力・息災 誕生花:―― 撮影地:ハーブハーモニーガーデン 撮影日:2002/06/16 カメラ:NIKON E990 |
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