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イタリア料理が普及するにつれ、人気が高まったハーブ。全体からただよう独特の香りが、トマトやガーリックと抜群の相性を示す。 日本においては、有名メーカー製の家庭用乾燥ハーブがバジルと称される一方で、産地及び料理からイタリア語の呼称、バジリコが使われることもある。 |
科属:シソ科メボウキ属 学名:Ocimum basilicum 和名:メボウキ 英名:バジル(Basil) 伊名:バジリコ(Basilico) 花期:7〜10月 収穫期:6〜11月 花色:白色 利用部位:葉 利用法:料理、オイル、ビネガー 保存法:冷凍、乾燥 草丈:50〜80cm 原産地:アメリカとユーラシア大陸の熱帯地域 ハーブ利用法:料理、オイル、ビネガー 園芸分類:一年草 花言葉:よい望み 誕生花:10月15日 撮影地:足立区都市農業公園 撮影日:2004/01/10 カメラ:Minolta DiMAGE 7Hi |
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